Fuji
Suzuka
SUGO
Autopolis
Motegi
チーム名 | PONOS RACING |
---|---|
車両名 | PONOS RACING MCS4 |
Car No. |
45:大宮 賢人 54:佐藤 凛太郎 |
Race
-
5/3
富士スピードウェイ
-
大宮 賢人
- 予選
- 7 位
- 決勝
- 12 位
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 12 位
- 決勝
- 14 位
-
-
5/4
富士スピードウェイ
-
大宮 賢人
- 予選
- 5 位
- 決勝
- 棄権
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 11 位
- 決勝
- 棄権
-
-
6/1
鈴鹿サーキット
-
大宮 賢人
- 予選
- 9 位
- 決勝
- 7 位
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 8 位
- 決勝
- 6 位
-
-
6/2
鈴鹿サーキット
-
大宮 賢人
- 予選
- 7 位
- 決勝
- 8 位
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 6 位
- 決勝
- 9 位
-
-
8/3
富士スピードウェイ
-
大宮 賢人
- 予選
- 9 位
- 決勝
- 11 位
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 12 位
- 決勝
- 18 位
-
-
8/4
富士スピードウェイ
-
大宮 賢人
- 予選
- 6 位
- 決勝
- 3 位
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 14 位
- 決勝
- 6 位
-
-
8/31
鈴鹿サーキット(延期)
-
大宮 賢人
- 予選
- 試合中止
- 決勝
- 試合中止
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 試合中止
- 決勝
- 試合中止
-
-
9/1
鈴鹿サーキット(延期)
-
大宮 賢人
- 予選
- 試合中止
- 決勝
- 試合中止
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 試合中止
- 決勝
- 試合中止
-
-
9/21
スポーツランドSUGO
-
大宮 賢人
- 予選
- 2 位
- 決勝
- 3 位
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 3 位
- 決勝
- 2 位
-
-
9/22
スポーツランドSUGO(中止)
-
大宮 賢人
- 予選
- 2 位
- 決勝
- 試合中止
-
佐藤 凛太郎
- 予選
- 6 位
- 決勝
- 試合中止
-
-
10/19
オートポリス
-
10/20
オートポリス
-
11/2
モビリティリゾートもてぎ
-
11/3
モビリティリゾートもてぎ
Machine
Spec
車両形式 | MCS-4-24 |
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ボディサイズ | 全長:4795mm 全幅:1750mm 全高:955mm |
車両重量 | 575kg |
ホイールベース | 2820mm |
トランス |
6速パドルシフト オープンデフ |
サスペンション |
前後ダブルウィッシュボーン (アンチロールバー付) |
ブレーキ | 前後4ポッドキャリパー ベンチレーティッドディスク |
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タイヤ |
フロント:190/550R13 リヤ :240/570R13 |
ホイール |
フロント:8Jx13 リヤ :10J-13 |
エンジン型式名 | TMA43 |
排気量 | 1987cc |
エンジンオイル | SYNTIUM 7000 OW-40 |
Team
ドライバー
Kento Omiya 大宮 賢人
2004年生まれの大阪出身。2013年からレーシングカートを始め、2018年にJunior MAXチャンピオン、2019年に鈴鹿選手権Senior MAXチャンピオン獲得。2023年からフォーミュラにステップアップし、PONOS RACINGからFIA F4に参戦。昨年の経験を活かしF4年間チャンピオンを目指す。
ドライバー
Rintaro Sato 佐藤 凛太郎
2005年生まれの東京出身。2015年からレーシングカートを始め、2020年から3年間カートの世界戦に参戦。2023年からフォーミュラーにステップアップし、今年PONOS RACING からFIA F4 に参戦する将来有望な若きドライバー。
総監督
Yorikatsu Tsujiko 辻子 依旦
PONOS RACINGの母体で「にゃんこ大戦争」を運営するポノス株式会社のCEO。約10年前からスポンサーとしてサポートしてきたが、よりモータースポーツと向き合うため、2021年からドライバーに挑戦。2022年、Fanatec GT World Challengeや、FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIPで優勝。2023年にはル・マン24時間レースでの完走を果たす。スポーツエンターテイメントとして、モータースポーツの可能性を追求していくため、PONOS RACINGを発足。
エンジニア
Satoshi Kogure 小暮 聡
1994年シムスレーシングに就職、ラリードライバー兼メカニックとして経験を積んだのち、1999年からトリイレーシングにてタイヤ開発を行いつつMiddle formulaにて(山内、石浦、国本兄弟、吉田)育成を行う。その後F3を経験した後、チーフメカニックとしてGT300にてレース参戦(Le Mans classicチーフメカニック2022年 Dr,関谷、中島にてクラス優勝)。長年積んだ経験を活かし2023年からPONOSレーシングのF4Engineerとして加入。