PONOS RACING

PONOS RACING

Official SNS

02. SUPER GT300

SUPER GT

Okayama
Fuji
Sepang
Suzuka
SUGO
Autopolis
Motegi

チーム名 PONOS RACING
車両名 PONOS FERRARI 296
Car No. 45
監督 小河原 宏一

Race

  • Rd.1

    4/12-13

    岡山国際サーキット

    • 予選
      8
      決勝
      12
    Race Report
  • Rd.2

    5/3-4

    富士スピードウェイ

  • Rd.3

    6/27-28

    セパン・インターナショナル・サーキット

  • Rd.4

    8/2-3

    富士スピードウェイ

  • Rd.5

    8/23-24

    鈴鹿サーキット

  • Rd.6

    8/20-21

    スポーツランドSUGO

  • Rd.7

    10/18-19

    オートポリス

  • Rd.8

    11/1-2

    モビリティリゾートもてぎ

Machine

Spec

車両形式 Ferrari 296 GT3
車両重量 1250kg
ホイールベース 2660mm
トランスミッション 6速シーケンシャル+パドル
サスペンション形式 ダブルウィッシュボーン+5ウェイ・アジャスタブルダンパー
タイヤ フロント:30/68/18
リヤ  :31/71/18
ホイール ENKEI
エンジン型式名 F163CE
エンジン仕様 V型6気筒ツインターボ
排気量 2992cc
最高馬力 600ps/7350rpm
最大トルク 710Nm/5500rpm

Team

Kei Francesco Cozzolino

ドライバー

Kei Francesco Cozzolino ケイ・フランチェスコ・コッツォリーノ

東京都出身のレーシングドライバー。FIA 世界耐久選手権(WEC)、デイトナ24時間、アジアン・ルマンなど、名門モータースポーツ選手権で活躍しており、AFコルセのフェラーリをドライブする。2023年には488GTEにて総監督を務める辻子と共にル・マン24時間に参戦完走を果たす。2024年からPONOS RACINGのフェラーリ296GT3でスーパーGTシリーズに復帰。今シーズンはSUPER GTでのキャリア初優勝、シリーズチャンピオンを目指す。

Takuro Shinohara

ドライバー

Takuro Shinohara 篠原 拓朗

神奈川県出身のレーシングドライバー。FIA-F4SUPER耐久、SUPER GTなど国内の主要レースにて活躍。2021年からSUPER GTにフル参戦。2023年にはK2 R&D LEON Racingにてシリーズランキング2位を獲得。2025年からPONOS RACINGに加入。悲願のシリーズチャンピオンを狙う。

Yorikatsu Tsujiko

総監督

Yorikatsu Tsujiko 辻子 依旦

PONOS RACINGの母体で「にゃんこ大戦争」を運営するポノス株式会社のCEO。約10年前からスポンサーとしてサポートしてきたが、よりモータースポーツと向き合うため、2021年からドライバーに挑戦。2022年、Fanatec GT World Challengeや、FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIPで優勝。2023年にはル・マン24時間レースでの完走を果たす。スポーツエンターテイメントとして、モータースポーツの可能性を追求していくため、PONOS RACINGを発足。

Koichi Ogawara

監督

Koichi Ogawara 小河原 宏一

1989年に大学を卒業し、モータースポーツの世界に飛び込む。キャリアはGr-Cカーの設計から始まり、単年でレースエンジニアとして多くの車両に携わり、JGTC時代には多くのチャンピオンを獲得。2006年には渡英してSAF1のエンジニアとして活躍し、その後2010年に帰国してからは主にGT3とGT4の開発を手掛けた。2015年にはバサーストで優勝、ブランパンシリーズ(現GTWC)でチャンピオンを獲得。満を持して2024年からPONOS RACINGの監督として加入。

Hiroaki Tanabe

トラックエンジニア

Hiroaki Tanabe 田邊 宏昭

フォーミュラ・ニッポン、Super GTなどのチーフメカニックの経験を経てエンジニアに転身、近年は童夢にて GT300、Super耐久のエンジニアを勤める。2022年GTWC AsiaでFerrari488 GT3を使用し木村、Keiコンビでアジア総合優勝、2023年は辻子、山崎コンビでJapan Cup アマクラス優勝。2024年からPONOS RACINGメンバーとして加入。

Jin Nakamichi

データエンジニア

Jin Nakamichi 中道 仁

米国オレンジカウンティ生まれ。2018年からレーシング車両、車両開発・設計、データーanalystにフリーランスとして参加。2022年にLe Mans classic(driver関谷、中嶋)にEngineerとして参戦、クラス優勝。GT30、GT500、SF、GT4にてSystem R&D、Data Engineerを担いClassicとはいえ、Le Mans、地域の魅力に魅せられ、Le Mans参戦、優勝を目標としているPONOS RACINGと一緒に仕事がしたく2024年から加入。

Taira Koyama

チーフメカニック

Taira Koyama 小山 平

2015年B-MAX Racingに入社しSGT、F3、SFメンテナンス業務に従事。その後2018年からはフリーランスメカニックとして、SGT、F3、SF、スーパー耐久等を経験しスキルを磨く。2023年からPONOS RACINGにアサインしチーフメカニックとして現場のメカニックの指揮を執る。

Yuya Hayashi

メカニック

Yuya Hayashi 林 佑弥

2021年GAINERに入社しSGTメンテナンス業務に従事。2024年フリーランスメカニックとしてPONOS RACINGに加入。一緒にやっていくうちにチームの考えや魅力に惹かれ、2025年に入社。

Shimpei Kobayashi

マネージャー

Shimpei Kobayashi 小林 伸平

2021年、バックオフィスメンバーとしてPONOS株式会社に入社。これまで趣味の1つとしてレースを楽しんでいたが、社内でレーシング事業を初める際にメンバーから声を掛けられ、レースの世界に飛び込む。裏方メンバーとしてチームを支えている。

Haruna Ozaki

マネージャー

Haruna Ozaki 尾﨑 春菜

2016年のSUPERGT鈴鹿1000kmレースで初めてサーキットを訪れレースにハマる。2024シーズンまではファンとして毎レースサーキットを訪れていたが、2024年12月、縁がありPONOS RACINGへ加入。“誰のために、何をやるか”をモットーに、より良いチーム運営を行うための裏方として活動している。

Kazutoshi Nishimura

トランスポーター

Kazutoshi Nishimura 西村 一隼

2010年トレーラーの免許取得後、キャリアカーにてトヨタの新車輸送で経験を積む。2020年に京阪運送就職。国内モータースポーツの車輛、機材を全国のサーキットに輸送。2024年からPONOS RACINGの車輛、機材輸送を担当。2025年、PONOS RACING専属Transporterとして加入。

Kazuha Ishii

マーケター

Kazuha Ishii 石井 一葉

長年に渡り、国内外のスポーツマーケティングの世界に身を置き、サッカーやラグビーをはじめとする世界のスポーツコンテンツの最前線で従事してきた。2025年にPONOS RACINGへ加入し、新たな挑戦を開始し、日本国内のモータースポーツ界の発展に注力していく。