Rd.3 で今季初優勝。富士で示した PONOS RACING の速さ
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Result
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- RACE 1 決勝
- 1位
- RACE 2 決勝
- 2位
| RACE 1 予選 | 2位 |
|---|---|
| RACE 2 予選 | 2位 |
| Driver Rank | 9位 |
| Team Rank | 9位 |
Information
| 日時 | 7月11日(土)・12日(日) |
|---|---|
| 開催サーキット | 静岡県・富士スピードウェイ(1 周 4,563km) |
| 天候 | 11日:晴れ / 12日:晴れ |
| 来場者数 | 11,300 人(11 日:5,800 人 , 12 日:5,500 人) |
2026 GT World Challenge Asia JAPAN CUP 第 2 戦は、富士スピードウェイで開催された。PONOS RACING は PONOS FERRARI 296 EVO で参戦し、辻子依旦/山﨑裕介のコンビが週末を通して高い競争力を披露した。
土曜日の予選では、Q1 を担当した辻子が全体 7 位・アマクラス 2 位を獲得。続く Q2 では山﨑がプロドライバーがひしめく中でも安定した走りを見せ、全体 11 位・アマクラス 2 位につけ、決勝へ向けて好位置を確保した。
Rd.3 では、辻子がオープニングラップからポジションアップを果たすと、トップ争いに加わる力強い走りを披露。
ピットストップ後も山﨑が安定した走りでリードを守り切り、アマクラス優勝を達成した。
Rd.4 ではアマクラストップからスタート。スタート直後に前方で発生したアクシデントを冷静にかわし、一気に 3台をオーバーテイクして総合 6 位までポジションを上げる好スタートを決めるもプロドライバーがひしめく混戦下において順位を守ることが難しく、ドライバー交代となる。終盤には辻子が着実にポジションを回復し、全体 6位・アマクラス 2 位でフィニッシュ。Rd.3 でクラス優勝、Rd.4 でクラス 2 位を獲得し、チームにとって実り多い週末となった。
7 月 11 日(土)、富士スピードウェイで公式予選が行われた。
曇り空のもと、気温 24.2℃、路面温度 33.0℃のドライコンディションでセッションがスタートした。
9 時 17 分から行われた Q1 では辻子がステアリングを握る。タイヤコンディションを見極めながら終盤にアタックを敢行し、1’40″901 を記録。全 16 台中 7 位、アマクラス 2 位につけた。
続く 9 時 39 分からの Q2 では山﨑が担当。プロドライバー勢を相手に落ち着いた走りで 1’40″033 をマークし、全体11位、アマクラス 2 位を獲得した。
両ドライバーとも確実にタイムをまとめ、決勝へ向けて好位置からスタートする権利を手にした。

オープニングラップから躍進。アマクラス優勝を掴む
【Round3】
Rd.3 は 15 時 15 分、フォーメーションラップで幕を開けた。スタートドライバーは辻子。
オープニングラップで 5 位までポジションを上げ、アマクラス 2 位につける好スタートを決めた。その直後にセーフティカーが導入されたが、4 周目のリスタート後も勢いは衰えず、トップグループによる 3 位争いへ加わる力強い走りを披露した。
9 周目には前方車両同士の接触により総合 3 位・アマクラス首位へ浮上。その後 11 周目に一つ順位を譲ったものの、アマクラストップを維持したまま 15 周目にピットインし、山﨑へステアリングを託した。
山﨑は安定したペースでレースをコントロール。18 周目にはプロアマクラス車両に抜かれ総合 5 位となったものの、アマクラストップを守り切り、見事クラス優勝を飾った。
【Round4】
Rd.4 は 7 月 12 日 14 時 55 分にスタート。山﨑がスタートドライバーを務めた。
アマクラストップ、総合 9 番手からスタートした山﨑は、スタート直後に前方で発生したスピンを冷静にかわし、その混乱の中で一気に 3 台をオーバーテイク。総合 6 位までポジションを上げる好スタートを決めた。しかし、その後プロクラス車両に先行されると、1 周目のアクシデントによりセーフティカーが導入された。
レース再開後は 4 台によるアマクラストップ争いが展開される。激しいバトルの中で順位を入れ替えながら粘り強く走行し、15 周目にピットイン。辻子へステアリングを託した。
戦略的な早めのピットストップにより、一時は 14 番手まで順位を落としたものの、辻子は着実に追い上げを開始。周回を重ねるごとにポジションを回復し、終盤には総合 6 位・アマクラス 2 位まで浮上した。
最後まで追い上げを続け、全体6位・アマクラス2位でチェッカー。Rd.3 に続く表彰台獲得となった。
Voice
辻子 依旦
Rd.3 でアマクラス優勝という結果を残すことができ、とても嬉しく思っています。
チームが週末を通して素晴らしいクルマを準備してくれましたし、山﨑選手とも良い流れでレースを進めることができました。
予選ではアマクラス 2 位というポジションを確保し、決勝へ向けて良い流れを作ることができました。
Rd.3 ではスタート直後からポジションを上げることができ、トップグループと戦えるペースがあったことは大きな収穫です。山﨑選手へ良い形でバトンを渡せたことも、優勝に繋がった要因だと思います。
Rd.4 では早めのピット戦略もあり、一時は厳しい位置からのスタートになりましたが、最後までプッシュを続け、ポジションを回復することができました。
もちろん Rd.4 は優勝を狙っていただけに悔しさもありますが、優勝と 2 位という結果を持ち帰れたことはチームにとって非常に大きな成果です。
この週末で得られたデータを次戦へ活かし、再び優勝を目指して頑張ります。
応援ありがとうございました。
山﨑 裕介
まずは Rd.3 でアマクラス優勝を獲得できたことを本当に嬉しく思います。
チームのみんなが素晴らしいクルマを準備してくれたおかげですし、辻子選手が前半スティントで素晴らしい走りを見せてくれたことで、自分も落ち着いてレースを進めることができました。
予選ではアマクラス 2 位という結果でしたが、決勝を見据えたセットアップにも手応えを感じていました。
Rd.4 ではアマクラストップからスタートし、スタート直後の混乱をうまくかわしてポジションを上げることができました。
その後はライバルとの激しいバトルの中で順位を落とす場面もありましたが、最後までクラス優勝を争う走りができたことは、チーム全体の競争力を示せたレースだったと思います。
2 レースを通して優勝と 2 位という結果には満足していますが、自分たちの目標はシリーズチャンピオンです。まだ改善できる部分もありますので、さらに速さを磨いて次戦も優勝を狙っていきます。
暑い中、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
これからも PONOS RACING への応援をよろしくお願いいたします。
アドバイザー 牧野 任祐
Rd.3 で優勝、Rd.4 では P2 という結果でした。
まずは今シーズン初優勝を飾ることができ、本当に嬉しく思います。
ドライバー2人とも走るごとに着実に速くなってきています。
次戦の岡山でも自分にできるサポートをして、アドバイザーとしてチームの力になれるようがんばります。
どうぞ引き続き PONOS RACING への暖かいご声援をよろしくお願いします。