Rd.6でアマクラス優勝。 岡山で示した速さと粘り強さ
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Result
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- RACE1 決勝
- 2位
- RACE2 決勝
- 1位
| RACE 1 予選 | 1位 |
|---|---|
| RACE 2 予選 | 2位 |
| Driver Rank | 8位 |
| Team Rank | 9位 |
Information
| 日時 | 8月29日(土)・30日(日) |
|---|---|
| 開催サーキット | 岡山県・岡山国際サーキット(1周3.703km) |
| 天候 | 29日:曇り / 30日:晴れ |
| 来場者数 | 4,200人(29日:2,000人 , 30日:2,200人) *暫定 |
2026 GT World Challenge Asia JAPAN CUP 第 3 戦は、岡山国際サーキットで開催された。
PONOS RACINGはPONOS FERRARI 296 EVOで参戦し、辻子依旦/山﨑裕介のコンビが週末を通して高い競争力を発揮した。
土曜日の予選では、Q1を担当した辻子が総合2位・アマクラス1位を獲得。続くQ2では山﨑がプロドライバーと混走する中でも安定した走りを見せ、総合11位・アマクラス2位につけた。
Rd.5 では、総合2位・アマクラス首位からスタートした辻子が上位をキープし、FCY中のピットストップを経て山﨑へ交代すると、一時は総合トップへ浮上。その後はプロドライバー勢やアマクラスのライバルとの激しいバトルとなり、終盤には雨も降り始める難しいコンディションの中、アマクラス2位でチェッカーを受けた。
Rd.6 では、山﨑がスタート直後にアマクラスのライバルをかわしてクラス首位へ浮上。FCYやライバルとのバトルを経ながらも上位をキープし、後半を託された辻子も安定した走りでポジションを守り切った。最終的にアマクラス優勝を飾り、Rd.5の2位に続いて2戦連続の表彰台を獲得した。
Q1で総合2位の好タイム。決勝へ向けて速さを示す
8月29日(土)、岡山国際サーキットで公式予選が行われた。曇り空のもと、気温32.5℃、路面温度35.0℃のドライコンディションでセッションがスタートした。
Q1では辻子依旦がステアリングを握り、1’29″943をマーク。全15台中2位、アマクラスではトップタイムを記録し、Rd.5を総合2番手・アマクラス首位からスタートする好位置を獲得した。
続くQ2では山﨑裕介が担当。プロドライバーも走る中で1’29″959をマークし、総合11位、アマクラス2位につけた。
Q1では総合でもトップに迫る速さを見せ、Q2でもアマクラス上位を確保。2レースの決勝に向けて、PONOS FERRARI 296 EVOの高いポテンシャルを示す予選となった。
【Round5】
一時は総合トップへ。変化する展開の中で Am クラス 2 位
29日(土)16時00分にフォーメーションラップがスタート。総合2番手・アマクラス首位から辻子依旦がスタートドライバーを務めた。
スタートをクリーンに決めた辻子は、総合2位・アマクラス首位をキープ。後続からのプレッシャーを抑えながら安定したペースで周回を重ね、上位を走行した。
レース中盤にFCYが導入されると、そのタイミングでピットイン。辻子から山﨑裕介へステアリングを託した。FCYが継続する中でコースへ復帰すると、総合トップへ浮上した。
その後セーフティカーが導入され、山﨑が先頭でリスタートを迎える。再開直後からプロドライバー勢との激しいポジション争いとなり、総合順位を落としながらもアマクラス首位をキープした。
その後はアマクラスのライバルとの直接対決となり、激しいバトルの末にクラス2位へ。さらに終盤には雨が降り始める難しいコンディションとなったが、最後まで安定して走り切り、総合7位・アマクラス2位でチェッカーを受けた。
【Round6】
激しい首位争いを制し、アマクラス優勝を達成
Rd.6は30日(日)13時20分にフォーメーションラップがスタート。総合10番手から山﨑裕介がスタートドライバーを務めた。
山﨑はスタート直後から積極的な走りを見せ、アマクラス首位のライバルをオーバーテイク。総合9位・アマクラス首位へポジションを上げると、その後はクラス優勝をかけた激しいバトルを繰り広げた。
レース序盤にはFCYが導入され、再開後もライバルとの接近戦が続く。一度は先行を許したものの、その後ライバル車両にペナルティが科されたことで、再びアマクラス首位へ浮上した。
レース中盤にピットインし、山﨑から辻子依旦へドライバーチェンジ。辻子はアマクラス首位を維持しながら安定したペースで周回を重ね、さらに前を走る車両をオーバーテイクして総合順位を上げていく。
終盤には後続との差が徐々に縮まる展開となったものの、最後まで集中力を切らすことなくポジションを守り切り、総合7位・アマクラス1位でチェッカー。富士大会Rd.3に続く、今シーズン2度目のアマクラス優勝を飾った。
PONOS RACINGにとって、確かな手応えを得るレースとなった。
Voice
辻子 依旦
Rd.6 でアマクラス優勝という結果を残すことができて、とても嬉しく思っています。
富士に続いてもう一度優勝できたことは、チームとしても大きな結果だと思いますし、週末を通して良いクルマを準備してくれたチームのみんなに感謝しています。
予選 Q1 では総合 2 位、アマクラス 1 位という結果を出すことができました。
総合でも上位に入れる速さがあることを確認できましたし、クルマのフィーリングも良く、Rd.5 に向けて良い流れを作ることができたと思います。
Rd.5 ではスタートから良いペースで走ることができました。
FCY のタイミングもあり、山﨑選手に交代した後には一時総合トップに立つこともできたので、チームとして良いレースができていたと思います。
最終的にはアマクラス 2 位でしたが、しっかり表彰台を獲得できたことは良かったです。
Rd.6 では山﨑選手が前半でアマクラス首位を争いながら良い位置で繋いでくれました。
自分に交代してからは後ろとのギャップを意識しながら走り、終盤は差を詰められる展開になりましたが、最後まで集中してトップを守り切ることができました。
今回も新しく得られたことがありますので、次戦にしっかり活かして、さらに強いレースができるように頑張ります。
応援ありがとうございました。
山﨑 裕介
Rd.5 で 2 位、Rd.6 で優勝という結果を残すことができ、チームとして非常に良い週末になったと思います。
今回もチームが素晴らしいクルマを準備してくれましたし、辻子選手としっかり情報を共有しながらレースを進めることができました。
予選 Q2 ではプロドライバー勢も走る中でのアタックでしたが、アマクラス 2 位を獲得することができました。
まだ自分自身でも詰められる部分はありますが、決勝に向けて良いポジションを確保できたと思います。
Rd.5 では FCY 中のピットストップを経て、自分がコースに戻った時には総合トップに立っていました。その後のリスタートではプロドライバー勢とのバトルになり、さらにアマクラスのライバルとも直接争う展開になりました。最後は雨も降ってきて難しいレースでしたが、2 位という結果を持ち帰ることができたのは良かったと思います。
Rd.6 ではスタート直後にアマクラスのライバルを抜いてトップに立つことができ、その後も激しいバトルが続きました。一度は前に出られましたが、最後まで諦めずに戦い、辻子選手へ良い形で繋ぐことができました。後半は辻子選手がしっかりトップを守ってくれて、優勝という最高の結果に繋げることができました。
富士に続いて優勝できたことは嬉しいですが、シリーズを考えるとまだまだ重要なレースが続きます。
今回の結果に満足するだけではなく、さらにチーム全体でレベルアップして、シリーズチャンピオンを狙っていきたいです。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
アドバイザー 牧野 任祐
土曜日の Rd.5 は P2、日曜日の Rd.6 では優勝することができました。
今週末は両ドライバーともにペース良く走ることができ、レースを通して安定した速さを見せることができたと思います。
Rd.5 ではあと一歩優勝には届きませんでしたが、翌日の Rd.6 でしっかりと結果につなげることができたのはよかったです。
2 週間後の鈴鹿最終戦には、ランキングトップとして挑むことができます。
ここまで積み重ねてきたものをしっかり結果につなげて、なんとかシリーズチャンピオンを獲れるように、僕自身もアドバイザーとしてできる限りお手伝いしていきたいと思います。
最後まで応援よろしくお願いします!