PONOS RACING

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05. News

17番手スタートから着実に順位を上げ、正式結果で6位入賞を果たす

17番手スタートから着実に順位を上げ、正式結果で6位入賞を果たす

Report

Result

  • 予選
    17位
    決勝
    6位
予選Q1 6位
予選Q2 17位
予選ベストタイム 1'44.508(川端 伸太朗)
決勝ファステストラップ 1'47.672(篠原 拓朗)
Driver Rank 17
Team Rank 17

Information

日時 10月17日(土)・18日(日)
開催サーキット オートポリス(大分県日田市上津江町)(1周4,674km)
天候 17日:晴れ / 18日:晴れ
来場者数 30,000人(17日:12,000人 , 18日:18,000人)

2026年シーズン第7戦の舞台はオートポリス。
前戦・菅生ではタイヤのグレイニングに苦しみ、思うような結果を残せなかったPONOS RACINGは、課題の改善を目指して今大会に臨んだ。
予選では篠原拓朗と川端伸太朗がマシンのセットアップを進めながらアタックに挑み、Q1を突破。続くQ2では17位となり、決勝は17番手からのスタートとなった。

迎えた決勝では、スタートドライバーの川端がオープニングラップでチャンスを逃さず、3台をオーバーテイクして14位までポジションアップ。レース中盤にはセーフティカーが複数回導入されるなど、戦略が大きく左右される展開となったが、両ドライバーが粘り強く走り続け、9位でチェッカーフラッグを受けた。その後、正式結果では6位となり、貴重なポイントを獲得した。
厳しい予選結果から大きく順位を上げ、ポイント獲得を果たしたPONOS RACING。決勝ではマシンの改善も見られ、シーズン最終戦へ向けて期待が高まる一戦となった。

Q1を突破するも、Q2では苦戦。17番手から巻き返しを狙う

予選日となった10月17日(土)のオートポリスは、気温26℃、路面温度36℃のドライコンディション。PONOSRACINGは前戦からの課題を踏まえ、マシンのセットアップを見直しながら公式練習と予選に臨んだ。

Q1では篠原がアタックを担当。Q1を突破し、Q2へと駒を進めた。
続くQ2では川端がステアリングを握り、1分44秒508を記録。しかし、思うようにタイムを伸ばすことができず、17位で予選を終えることとなった。

予選ではセットアップ変更が思うような結果につながらず、厳しい順位となったものの、マシンの状態やセットアップの方向性を改めて確認する機会となった。

チームは予選で見えた課題を踏まえ、翌日のウォームアップから決勝に向けてさらなる改善を進めることとなった。

序盤のチャンスを逃さず順位を上げ、波乱の3時間レースを戦い抜き正式結果で6位入賞

決勝日となった10月18日(日)のオートポリスは、気温24℃、路面温度35℃のコンディション。3時間の長丁場となる決勝レースがスタートした。
17番手グリッドからスタートを担当した川端は、オープニングラップで生まれたチャンスを逃さず、3台をオーバーテイク。14位までポジションを上げるスタートとなった。

しかし、22周目にはコース上のアクシデントによりセーフティカーが導入され、レース展開が大きく変化。先にピット作業を終えていたライバル勢に有利な状況となり、チームにとって難しい戦略判断を迫られることとなった。
レース再開後の33周目にはピットインし、篠原へドライバー交代を実施。その後もフルコースイエローから再びセーフティカーが導入されるなど、レース展開が目まぐるしく変化する難しい状況が続いた。

52周目にレースが再開されると、チームは再度ピットインを行い、規定のピットストップ回数を消化。残り1時間の時点では9位までポジションを上げ、さらに上位を目指して追い上げを続けた。
終盤も篠原は安定したペースで周回を重ね、最後まで集中力を切らさず走行。最終的には9位でチェッカーフラッグを受け、その後の正式結果では6位に順位を上げ、17番手スタートから11ポジションアップという結果を残した。

予選では苦戦を強いられたものの、決勝ではセットアップ改善の成果も見られ、チーム全員が最後まで諦めずに戦い抜いたPONOS RACING。今シーズンも残すところあと1戦。次戦・もてぎでのさらなる上位進出に期待が高まる。

Voice

篠原 拓朗

チームの皆さん、3時間に及ぶレース、本当にお疲れさまでした。
そして、今大会もたくさんのご声援をありがとうございました。

17位からのスタートでしたが、最終的に6位まで順位を上げることができました。大幅にポジションアップできたことは良かったですし、何よりチーム全員で最後まで戦い抜けたことをうれしく思います。

ただ、上位チームと比較すると足りていない部分があることも感じています。今回の結果だけで満足するのではなく、さらに上を目指すために何が必要なのか、チーム全員でしっかりと話し合い、改善していきたいと思います。

次戦はいよいよシーズン最終戦のもてぎです。
最終大会は1回のレースウィークで2レース行われる特別な週末となります。

限られた時間ではありますが、今回のレースで見えてきた課題をチームと共有し、少しでも良いマシンに仕上げて最終戦に臨みたいと思います。

今シーズンの締めくくりとなる大切な2レース。
最後までチーム一丸となって、さらに上の結果を目指して戦います。

引き続きPONOS RACINGへのご声援をよろしくお願いいたします。

川端 伸太朗

今大会もたくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。

予選では、セットアップの変更が裏目に出てしまい、下位に沈む結果となりました。ただ、予選を経てマシンの状態やセットアップの方向性を確認することができ、ウォームアップから決勝にかけて改善を進めることができました。
予選結果は厳しいものでしたが、決勝に向けて前進できたことは良かったと思います。

決勝では、スタート直後に3ポジションアップすることができました。レースペースは決して十分とは言えませんでしたが、タイヤの状態を意識しながら無理なく走行し、うまく温存することができました。
予選から進めてきたセットアップの変更にも手応えを感じられ、マシンの改善につながる部分が見えてきたと思います。

また、2回目のピットインのタイミングも良く、終盤に向けて順位を上げることができました。最後の30分は篠原選手が粘り強い走りを見せてくれ、チーム全員で最後まで戦い抜くことができました。

まだまだ改善すべき点は多く、マシンのパフォーマンスも含めて満足できる状況ではありません。それでも、厳しい展開の中でできることを一つひとつ積み重ね、チーム全員で粘り強いレースができたことは、次につながると感じています。

次はいよいよシーズン最終戦のもてぎです。
今回見えてきた課題を踏まえ、改善に繋げながら、少しでも良い状態で最終戦に臨めるよう準備を進めていきたいと思います。

最後まで表彰台、そして優勝を目指して全力で戦いますので、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

チーム総監督 辻子依旦

今回のレースは、予選17位という厳しい位置からのスタートでしたが、決勝では9位まで順位を上げ、正式結果では6位となりました。チームとして一定の成果を残せた一戦だったと思います。

予選ではセットアップの変更が思うような結果につながらず、苦しい展開となりました。しかし、そこからチーム全員で改善に取り組み、決勝では平均ラップタイムを重視したセットアップに変更し、レースを通して安定したペースで走れるマシンに仕上げることができました。

決勝では川端がスタート直後のチャンスを逃さず、3つポジションを上げてくれました。その後はセーフティカーの導入などで戦略が難しい展開となりましたが、チーム全員で冷静に対応することができました。オートポリスはタイヤへの負担が大きく、ラップタイムを維持することが難しいコースですが、篠原も最後まで安定したペースで走り続け、9位まで順位を上げることができました。

一方で、まだまだ上位チームとの差はあり、改善すべき課題も多く残っています。今回の結果に満足することなく、マシンのセットアップやレース戦略など、さらに上を目指すために必要なことを一つひとつ改善していきたいと思います。

次戦はいよいよシーズン最終戦のもてぎです。今回のレースで得られた手応えを活かし、最後は表彰台、そして優勝を目指してチーム一丸となって戦います。

引き続きPONOS RACINGへの温かいご声援をよろしくお願いします。

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